WEBマーケティング 経営マインド

殆どのマーケティング理論は役に立たない

2015/09/16

             

マーケティング理論は大企業のものです

ドラッガーとか、コトラーとか、マーケティングがどうこう・・・という話ばかりする中小企業の社長さんがいました。
B2Cのビジネスをされており、業界の先行きは不透明です。大変よく勉強されているのですが、未だにスマホではなくガラケー。旧知の方なので、こちらもざっくばらんでお話ししました。
ceo写真はイメージです。

ハッキリ言って、大手のマーケティング専門家の話は、中小企業には関係ないのです。
Appleやユニクロの経営についてとやかく言う前に、自分の足元を見ろ といってしましました。

中小、零細企業は、大きな社会の大海の中で、ちょっとしたことで転覆する小舟のようなものです。大きな漁船やタンカーのさざ波だけでも転覆します。櫂をもって漕ぐ、一生懸命漕ぎ続ける。ということが大事なんじゃないの?
大手のマーケティング戦略を論じても、何ら意味するものがありません。
商品開発に億単位の費用をつぎ込み、潤沢な予算で広告、宣伝を行い、売れる事よりも話題になることが目的のマスマーケティング。失敗し、何億も赤字になっても他で挽回できる余裕。あのシャープさんは2223億円の赤字

15年3月期の営業損益は14年3月期の1085億円の黒字から480億円の赤字に転落した。今期は800億円の黒字をめざすという。今期の最終損益については「構造改革を継続する」としており、黒字化については公約していない。

いい加減さのスケールが違いすぎる(笑)。それでも成り立つのが大企業です。彼らのマーケティング理論と同じ考えではいけないのです。

中小企業のウェブマーケティング

30名以下の社員を抱える事業社、日本の95%を占める中小企業のウェブ集客とはなんでしょうか?
SEO、コンテンツ、ソーシャル バイラル云々 いろいろな名称があるけれど、
要するに自分のウェブサイトにお客さんを連れてきて自社の商品を買ってもらうことです。

もちろん、ウェブ担当の社員、マーケティング担当の社員、ソーシャル担当 システム担当・・・プロフェッショナルを用意することはできません。少ない人員、おそらく社長自ら指揮をとらなければいけないのです。
最初に言いますが、
時間がない、インターネットは詳しくない、勉強する暇はないという言い訳をするくらいなら
やめた方がいいです。
ネットからの売上は予算計画から外してください。これ以上このページを読む必要もありません。

ウェブサイトを作るなら、売上に結び付かなければ意味はありません。

money
インターネットは無料と考えている人多すぎます。100万円の利益を作るためにゼロ円から始めますか?
あなたの時給はいくらでしょう?時間を投資することも無料ではないのです。
本気で売上を上げたいなら、投資しましょう。そして回収していくことを考えるべきです。
ウェブサイトは投資です。そして、投資した資金を回収するためにウェブマーケティングではお客様を集め、収益を上げることを考えるが必要があるのです。

ウェブサイトから売るための手段として、ブログ、動画で情報発信します。

だれも、見ず知らずの人から商品を買いたいとは思いません。だから、自分たちを知ってもらい、信用してもらうために
ブログを書き、よく読んでもらい、動画を配信して商品やお店、営業マンや経営者を知ってもらうわけです。

ウェブ担当者は営業マンたれ

営業車
中小企業のウェブ担当者に求められるのは、システムの知識よりも、営業するマインドです。
営業のツールとしてウェブサイトを練りになって作成することは必要ですが
ブログや動画の配信は、飛込み営業やテレマーケティングより、効率がいいはず。ウェブ集客を行うということは、営業社員を一人雇い、営業車を用意するような投資だと考えてください。
営業マンを入れたら、いくら売ってくれるか? 
営業マンと同じように、ウェブ担当者にもノルマとインセンティブを与えること
何人 見込み客を集めたか? 確度はどのくらいなのか? ウェブサイトならだれでも把握できるのです。

ウェブサイトのいいところは

中小企業にいい人材は集まりません。いい人材は、良い給料の会社に選考されて入社します。万が一、素晴らしい人材が入っても3年でやめてしまいます。*優秀な社員がいなくなるとそのあとが大変です。
しかし、ウェブサイトは裏切りません。会社のためにずーと働いてくれます。

24時間休まず営業してくれる

休日はもちろん、夜中でも営業してくれます。問合せが夜遅くに来てもしっかり返事をしてくれます。

営業しただけ成長してくれる

ブログや動画を作ったら、その数だけ営業マンは成長します。過去の営業トークや記事がそのまま営業し続けるので、時間とともに営業マン1人以上の活動を進めてくれます。

エリアやテリトリーは関係ない。

日本全国、商圏に関係なく、全国に営業してくれます。当社の場合も、茅ヶ崎の田舎で事務所を抱えていますが、殆んどのお客様は東京。大きなマーケットがある東京で勝手に営業してくれます。
もちろん 北海道から沖縄まで全国で引き合いがあります。地域一番を目指すのでなく、もっと市場の大きい、お客様の多い地域に売り込んでくれます。

経営者がチェックしやすい

ウェブサイトのアクセス数、閲覧者の流入経路、コンテンツの反応率、注文までの確度など全てがデータ化されます。そのため経営者自らがチェックし、運用することができます。担当者が変わっても、経営者がチェックするノウハウを持てば、一から構築【教育)しなくてもサイトは管理できるのです。

ウェブサイトを営業で使わないとどうなるか?

インターネットはわからないから、やらなくていいや という考えもありです。否定しません。しかしウェブサイトで営業しなければ、あなたの商圏はこれからどんどん小さくなります。
ウェブサイトを活用する大手企業や、競合他社があなたの商圏に勝手に営業を行い、知らず知らずの内にあなたの地盤を侵食していくことでしょう。アナログの書店はアマゾンに、文房具屋はASKUL 楽天 アマゾンに どんどんお客を奪われています。

不動産、士業、中古車、アパレル・・・ B2C だけでなく、B2Bの業界だって同じです。今までのお得意さんがいなくなったらどうなりますか? これから新規開拓を足で稼ぎますか?
それでも、アナログの営業マンを育てますか?

固定電話が携帯電話に変り、通信も電話からLINEなどの無料通話が主流になってきました。
もちろん「ポケベル」なんて消滅していますよね(笑)
時代共に、ツールがかわり、ユーザーの指向も変わってきています。ついていかなければ、あなたのビジネスが廃れてしまうだけで、だれも助けてはくれません。

2年後3年後を見据えたウェブ集客を

スマートフォンの普及、動画閲覧も当たり前になりました。そして何より変化しているのは、お客様の選択基準にウェブサイトが入ってきていることです。この流れは後戻りする要素はありません。今後の集客、顧客開拓にウェブサイトを活用することは、企業の死活問題にもなりかねないのです。
これは、ただ「ホームページ」を作ればいいという次元の話ではありません。
ウェブサイトを営業のツールとして育てていくこと。本気でインターネットを活用するというご提案です。

ウェブデモは長年、動画やブログを使いウェブサイトから全国に営業を行ってきた会社です。ウェブサイトを使って営業を行いたいという企業様に、単なる机上の理論でなく、実践的な営業手法をご教授いたします。

ウェブサイトの下請けではありません。
ただホームページを作るというようなお話でしたら、近くのウェブ屋さんにお訪ねください。弊社は、ウェブ集客のための戦略、ビジネスモデルから、ブログ、動画の配信方法、ソーシャルの拡散方法までいっしょに考えていく「パートナー」型のコンサルティングを行っています。 売上を上げることに責任を持つ変わり、丸投げや下請け感覚のお仕事はお断り、同等に熱意をもって行動していただける企業様とお取引させていただきます。

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