動画の作り方 機材 ソフトウェア

ワイヤレスマイク ATW-1701/L 導入しました。

2016/08/03

             

セミナーの撮影や、野外での撮影で被写体や講師の音声を的確に録音するために、胸元に取り付けるピンマイクと無線で少し離れた場所からでも撮影するためには、ワイヤレスのマイクのシステムがとても便利です。

audio-technica ATW-1701/L ワイヤレスマイクロフォン カメラマウントシステムは、お値段も5万円前後。プロ用の機材にくらべお手ごろ感もあるので購入して試してみました。

ATW-1701/L セッティング

注文して1日で商品が到着しました。こんな箱でとどきます。
ATW-1701/L

早速 中身を確認し、組み立てます。

ATW-1701/L 部品

左:ピンマイクとトランスミッター  右:レシーバー
トランスミッターからの電波をレシーバーで受信します。

トランスミッター

トランスミッター
ピンマイクを胸元に装着しトランスミッターは目立たないように体に装着します。
外形はプラスチック製であまり頑丈そうではありません。落としたり、水に濡れないよう注意が必要です。
(この辺の作りはSONY製の高いものよりも落ちます・・)

トランスミッターは電池が必要です。

トランスミッター2
単三電池で約6時間とのことです。予備の電池を必ず用意しておきましょう。
A/Fレベルボリュームノブがありますので音声レベルを調整できます。

レシーバー

レシーバー
レシーバーは小型軽量化されています。やはりプラスチック製ですので、水濡れ、衝撃に注意が必要です。
電源はUSBで充電する方式、フル充電で6時間ほどとのこと。コンセントやPCからも充電できます。

カメラシューにレシーバーホルダーを取り付ける

カメラフォルダー
付属のレシーバーフォルダーをカメラに取り付けます。そのままレシーバーを取り付けます。
レシーバー

レシーバーの右からイヤホンで音声を確認、ボリュームノブで音声の大きさも調整できます。アンテナは60度くらいに曲げると感度がいいらしい。

音声出力端子をカメラに

オーディオテクニカ カメラマウントシステム ATW-1701

これで設置は完了です。あとはレシーバー、トランスミッターとも電源を入れると、自動的に双方でIDを割り当てて
音声が入力されます。

カメラ側での設定

カメラ側では音声の風切音を削除するように設定します。これで大きなかすれ音、ノイズがだいぶなくなるはずです。

今まで、自分撮りでは。カメラのマイクそのままもしくはそのまま有線マイクをつかっていましたが、無線のピンマイクだと、取り回しが楽です。マイクの角度や位置を気にしなくてもよくなり、ウェブセミナーの撮影でも楽になりますね。

ワイヤレスマイクを使った動画テスト

音声もほぼ問題ございません。

ミラーレスカメラで動画撮影をするなら「マイク端子」に注意

当社では、ボケ味のある映像でありながら、どこでも持ち運びができる最小、簡単な撮影システムを目指していました。その結果、CANON EOS Mを購入し、マイクと組み合わせています。実は、ミラーレスカメラでマイク端子がある機械は大変少ないのです。CANON EOS Mシリーズは、価格が安いのですが、ちゃんとマイク端子がついているミラーレスです。(ただしバリアングル機能がついていない! オートフォーカスが遅いなどの問題がありますが、当社の動画撮影では問題がないのでコストパフォーマンス的に選んでいます)

その他のミラーレスでは ソニーα7シリーズはマイク端子があり、バリアングル機能もついています。
ただしお値段が CANON EOS Mの3倍以上します。

なお写真撮影がメインならマイク端子は気にしなくてもいいですよ。

大げさな機材が無くても質の高いミラーレスと音声入力機材があれば、YouTube向けの高品質の映像ができてしまいます。

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