自分たちの「違い」は動画で伝えよう

2017/10/10

競合がいない商売はない

世の中の商売で競合がないビジネスはありません。独占的な商品、世の中に比較できない商品は、もともとニーズがないのです。
どんな商品でも、お客さんからは「どちらがいいのか？」同じ商品であれば、どこで買おうか？

ここでしか食べられないケーキやラーメンでも、必ず比較されるスイーツや定食などがあるのです。

写真やテキストでいくら違いを伝えても、わからないものです。
今は、文章も斜め読みの時代。よほど興味がなければ、読んでもらえません。

もし、自分たちの特徴、他社との違いを訴えるのあれば、動画を使いましょう。

動画であれば、
直感的に伝わります。
紹介やシェアも動画の方が広がります。
大概のものは、文章より伝えるのも簡単です。

Youtubeなら公開した動画を、ブログやsns、メールでも伝えることができます。
多くの企業が、なぜ動画を使わないのか？　効果が見えているのに本当に意味がわかりません。
おそらく、我々の営業不足、情報発信不足が原因なのでしょう。

もっと、動画の効果を伝えなければいけない。
10月の連休を通して、ウェブデモの影響力をもっと強化していくことを考えました。

具体的には動画の発信をもっと増やしていくこと、年内いっぱい　自社がどこまでできるのかやってみたいと思います。

どう考えても、国内の先行きは見えません。人口減＝マーケット減。　賢い経営者はみんな海外に移動しています。
そんな中で、今まで通りのやり方で、何が変わるんでしょう？

小手先のコピーやノウハウではうまくいきません。　1年2年と先を見据えた行動を考える経営者の方はぜひ、動画の活用もご検討ください。

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